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☀ 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書 白光浮玉盌 掛軸 共箱
裏千家14世淡々斎宗室自筆
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白光浮玉盌
掛軸
裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書
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白光浮玉盌
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一行書
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一行書 白光浮玉盌
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商品詳細情報

管理番号 新品 :f57252185008
中古 :f57252185008
メーカー 発売日 2025-06-17 定価 144000.00円
原型 裏千家14世淡々斎宗室自筆
カテゴリ

ホビー・楽器・アート#美術品・アンティーク・コレクション

淡々斎中年以降の揮毫で、丁寧で緊張感のある書体が特徴の逸品です。落款は「宗室」として印が捺されております。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 白光 今日主(花押)』と書き付けられております。一文字風帯は竹屋町裂で仕立てられ、軸先は淡々斎好みの渦蒔絵になっております。本紙・表装共に状態良好です。 長さ179㎝ 幅30.4㎝(表装を含む) 共箱。紙本。塗軸(淡々斎好渦蒔絵) 『白光浮玉盌』 【読み】 はっこう ぎょくわんにうかぶ 【意味】 茶の泡が白く光って、玉の盌に浮かぶ。 【解釈】 玉の盌(あるいは天目茶碗のような宝物)で、お茶の泡が月明り(あるいは陽光)に照らされている様子。人間が創造した至宝と自然界に存在する美しさとの調和を表している。これはお茶席でのご縁と同様に、その瞬間を大切に生きることの大切さを説く言葉のようにも感じました。 ▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ) 明治26年(1893)~昭和39年(1964) 茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。30才で家元を継承。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。71歳。 【参考文献】 落款花押大辞典 淡交社 茶人の花押 小田榮一著 河原書店 茶掛の禅語辞典 淡交社 #自分だけの茶道具を持ってみませんか #茶道具 #掛軸 #茶掛 #茶会 #一行 #御軸 #床の間 #本席 #今日庵 #千利休 #裏千家 #家元 #千宗室 #淡交会 #古美術 #淡々斎 #碩叟 #無限斎 #鵬雲斎 #玄室 #古美術 #大徳寺 #京都 #古美術 #茶席
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##書
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域:
島根県
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-06-17 09:44:12

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